ShinrAISTACKITでホスティング
使用量を理解する

レコードとは?

レコードはShinrAIが処理するテキスト量を表します。ユーザー数、ファイル数、AIトークン数、月間シート数ではありません。

テキストを見て、レコードを理解。

架空の例 · Standard処理

元のテキスト

こんにちは、Lena Fischer(lena@example.org)です。注文SR-2048の配送先をベルリンのリンデン通り14番地に変更してください。変更の確認と新しい配達予定日をお知らせいただけますか。よろしくお願いします。Lena

120 文字 1 レコード

保護されたテキスト

こんにちは、Noah Weber(noah@example.org)です。注文TK-7316の配送先をハンブルクのオーク通り28番地に変更してください。変更の確認と新しい配達予定日をお知らせいただけますか。よろしくお願いします。Noah

課金は置換後のテキストではなく、送信されたテキストに基づきます。

チャット:送信する内容が重要

こんにちは、Lena Fischerです。注文SR-2048を確認していただけますか。

43 文字 1 レコード

最新情報をlena@example.orgに送ってください。ありがとうございます。

41 文字 1 レコード
個別に送信:1 + 1 = 2レコード

この2つのメッセージを1つのテキストとして送ると1レコードに収まります。2つのテキストとして送ると、それぞれ切り上げます。

会話履歴や取得したコンテキストは、アプリケーションが送信するたびに再びカウントされます。

長い文書

1.0001.000500

2,500文字 → 3レコード

各テキストを1,000文字のブロック単位で切り上げます。

まず1.000文字から

Standardでは1.000文字までのテキストが1レコード、2.500文字のテキストが3レコードです。各テキストを個別に切り上げます。

空白や句読点を含むUnicodeコードポイントを数えます。表示上の1文字が複数のコードポイントを含む場合があります。UTF-8のバイトやAIトークンとは異なる単位です。

テキストごとのレコード数 = 切り上げたブロック数 × 処理区分の係数

Standard: 1ブロックあたり1レコード · Batch: 0.5 · Real-Time: 1.6

小さな例で合計を確認

同じテキストの処理モード別レコード使用量
送信テキストStandardBatchReal-Time
1.000文字10,51,6
1.001文字213,2
2.500文字31,54,8
別々の500文字テキスト2件213,2

1つのリクエストで2つのテキストを送っても個別に切り上げます。受け付け可能な空文書も最低1ブロックを使用し、無効なリクエストは拒否されます。

社内チャットボットの例

1.000文字の質問に1.500文字の取得文章4つを加えると7.000文字となり、Standardで7レコードです。月8.000件の質問なら56.000レコードです。

3.000文字の新規ファイル1.000件をBatchで索引化すると1.500レコードが加わり、月間合計は57.500です。既存ライブラリの初回索引作成は別の一時的な処理量です。

会話履歴、取得メール、繰り返すエージェント処理は再送信時に再び計上されます。索引作成時に保護しても後のAPIリクエストは無料になりません。ローカルでの復元自体は追加のShinrAIレコードを使いません。

利用枠、追加パック、任意サポート

契約の1か月は請求日から始まります。月間レコードの未使用分は繰り越されません。購入したパックには有効期限がありません。

月間利用枠をマネージド追加パックより先に使います。オフラインパックは1つのオフライン環境用で、マネージドAPIとは別です。パートナーの導入支援や研修は任意の単発サービスであり、レコード利用枠ではありません。

APIレスポンスのusage.weighted_recordsとダッシュボードの残量を確認してください。大規模展開の前に代表的な処理量を測定しましょう。